監修 桜井進 (サイエンスナビゲーター)
くもん出版
身近なところで数学がくらしに役立っている
ことを楽しく紹介しながら、算数・数学の
果たしてきた役割とおもしろさを伝える大事典。
これを読めば、もっと算数・数学が好きになる!
「ニュースに出てくる気になる数」
「身のまわりのふしぎな数」
「身近な図形のひみつ」
「いろいろな計算をしてみよう」
とても面白いよピックスばかり
・「東京ドーム〇個分」って
どうやって測るの?
・降水確率が高くても
どしゃ降りになるわけじゃない
・地図アプリはなぜ自分の位置がわかる
・塾の広告の合格率に注意!
・宝くじの連番とバラは
どっちが当たりやすい?
・マンホールのふたはなぜ丸い?
・2倍に拡大コピーすると何が2倍になる?
・駅から徒歩〇分はどうやって計算している?
・「10%還元」と「10%割引き」どっちが得?
・食べもののカロリー計算はどうやるの?
・開票率0%で「当選確実に」に
なるのはなぜ?
・宝くじの連番とバラはどっちが
当たりやすい?
どれも 興味深いですよね。
本体価格 5000円
お安くはないですが
内容はてんこ盛りです
図書館で借りてきました。
世界は数学でできている
健康的な体重の計算方法とは?
数学が好きになれる本ですね
きょうのひとりごと
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数字にとらわれています
あと 5日
悔いのないように
やりきります
今日も絵本力に感謝です